「シンガポールは、未来を思考し、過去を大切にする都市です。」
モーロ・コルダ&ニコラエ・マニウ
2006年5月25日から6月18日
高島屋ショッピング・センター
美術ファンに朗報です。フランス人彫刻家モーロ・コルダとルーマニア人シュールレアリズム画家ニコラエ・マニウという2人の現代美術家作品を鑑賞する機会が到来しました。マニウは、人と空間を幻想的に表現することで知られています。一方、コルダの作品は、コンセプチュアル・アートというポストモダン的表現のみならず、カント的な美の概念をも提示しており、その作風は現代におけるアバンギャルドと位置付けられています。ニコラエ・マニウは、バロック風の騙し絵技法を用い二次元のキャンパス上に類い稀な作品を生み出しており、その独特の様式はコルダの作風同様、革新的な上、マニウの描く作品の主題は聖書的意味合いを持っています。モーロ・コルダとニコラエ・マニウの作品は、高島屋ショッピング・センター内オペラ・ギャラリーにおいて5月25日から6月18日まで展示されます。
グレート・セール2006
2006年5月26日から7月23日
ただ今「ライオン・シティ」は、アジアで最も心待ちにされるイベント「グレート・シンガポール・セール」を準備中。ショッピング天国がさらにエキサイティングな場所になろうとしています。
貴方が折り紙付きの買い物中毒であれ、ショッピングで気分転換が必要なだけであれ、今だかつてない全島挙げてのバーゲンにお備えください。目抜き通りのオーチャード・ロードからマリーナ・ベイ、そしてシンガポール中心部のショップまで、何もかもがディスカウントの対象になる、この期間をどうぞお見逃しなく。
グレート・シンガポール・セールに備え、スケジュールを調整し、今すぐ航空券をご予約ください!
『グリース』ザ・ミュージカル
2006年5月26日から6月2日
インドア・スタジアム
誰もが観たいと願うミュージカル、ブロードウエイで5番目のロングラン記録を持つ『グリース』が、シンガポールを揺るがそうとしています。「You're The One That I Want」、「Hopelessly Devoted to You」、「Summer Lovin'」など魅力あふれる歌とエネルギーがたっぷり詰まった、この華やかな公演は、ダニーやサンディ、あの強気なピンク・レディース達に何度でも会いたくなる気持ちを再確認させてくれます。
今なお熱い『グリース』でスリルに満ちた楽しい時をお過ごしください。
詳しくはここをクリック
シンガポール・アーツ・フェスティバル
2006年6月1日から6月25日
古典や前衛といったジャンルに関わらず、文化的多様性や最も新しい芸術的革新、そのすべてを含めたダンス、演劇、音楽に関する第一級の国際的な祭典、シンガポール・アーツ・フェスティバルで、感覚を大いに刺激してください。このフェスティバルのために用意された国際的かつ多様なプログラムに、誰もがうっとりし、心奪われ、引き込まれるはずです。世界初演およびアジア初演のプログラムを6本づつ含め、胸踊るパフォーマンスを集めたシンガポール・アーツ・フェスティバルは、今年も華やかに開幕します。
ジェイミー・カラム・イン・コンサート
2006年6月15日
サンテク・シティ・コンベンション・ホール601&602
「ジャズ界のベッカム」とも、ハリー・コニック・ジュニア二世とも呼ばれ、ジャズの救世主として熱烈に迎えられているジェイミー。その「ジャズ・グルメ」的演奏は、ロック&ポップ・ミュージック・ファンにもアピールした模様で、メジャー・デビュー・アルバム「Twentysomething」は、発売後わずか6週間でプラチナ・セールスを記録、ジャズのデビュー作品としては前例のない売上げを達成しました。この大成功により、一躍スターとなったジェイミー。今日のジャズ界に新風を吹き込んだのは彼の手腕と言えそうです。
このダイナミックな英国のシンガー&ソングライター、そしてピアニスト、ジエイミー・カラムの気迫みなぎるデビュー作「Twentysomething」は、通算300万枚(米国での50万枚弱を含む)以上のセールスを達成、世界的大ヒットとなり、グラミー賞にもノミネートされました。
新作「Catching Tales」により、ジエイミーは、ポップスとジャズ、そしてあらゆる音楽ジャンルの間に引かれた境界線を問い直し続けています。
フード・フェスティバル2006
2006年7月1日から7月31日
毎年恒例のシンガポール・フード・フェスティバルは、グルメ天国シンガポールが誇る多くの郷土料理を中心とした食の祭典です。シンガポールは、多様で活き活きした人種と文化の坩堝。食は、つづれ織りにも似た、この国固有文化的融合を反映しています。東南アジアを中心に域内各国で生まれた様々な料理は、その元の名を留めながらも、常に「シンガポール化」され、変化を続けています。
『フィガロの結婚』
2006年7月14日から7月17日
エスプラネード・シアター
もしも理想の結婚なるものが存在するとしたら、これがそうに違いありません。『フィガロの結婚』は、恋人達の弱みと階級闘争を巧妙に風刺した歌劇で、モーツァルトの機知に富んだ、最高にロマンチックな音楽とダ・ポンテによる歌詞が完璧に融合されています。伯爵家の召使いフィガロとスザンナの結婚式は、2人の間を引き裂こうとする人々によって、めちゃくちゃにされてしまいます。キャストは全員アジア人、指揮はリム・ヤウ、演奏はシンガポール・フィルハーモニック・オーケストラでお届けする、このオペラの傑作は、愛、背信そして許しというテーマをユーモアたっぷりかつほのぼのと描きます。
『キャバレー』
2006年7月22日から7月30日
エスプラネード・シアター・オン・ザ・ベイ
覚悟はよろしいですか?
甘美なまでに退廃的なムードがこの7月、エスプラネードに漂います。
この陶酔と退廃、そしてお祭り騒ぎに貴方をご招待します。
1931年のベルリン、ある作家がキット・カット・クラブというキャバレーの歌い手の1人と恋に落ちます。快楽主義と愛の物語が幕を開ける一方で、忍び寄る邪悪な影。アジアのスーパースター、費翔(Fei Xiang)がキャバレーの司会者役で舞台を盛り上げる一方、今年、最も華やかなミュージカルと目される、このショーは、優れたキャスト、隙のない振り付け、思わずつり込まれてしまうメロディ、素晴らしい衣装によってさらに完璧なものとなります。『キャバレー』は、(バン・ドルーテンの書いた芝居とクリストファー・イシャーウッド作のストーリーに基づき)ジョー・マスターオフが脚本を執筆、作詞作曲はジョン・カンダーとフレッド・エブ、監督はベアトリス・チアでお届けします。
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